

History
沿革
沿革 History
1945年
(昭和20年)
- 3月
- 川内市(現 薩摩川内市)に南国兵器株式会社として設立
- 10月
- 南国殖産株式会社に社名変更
1946年
(昭和21年)
- 10月
- 鹿児島出張所開設、セメント・砿油類の販売開始
1952年
(昭和27年)
- 2月
- 酒類販売開始(現 (株)南国リカー)
1954年
(昭和29年)
- 12月
- 本社を鹿児島市築町に移転
1957年
(昭和32年)
- 7月
- 航空給油事務所開設、航空機給油業務開始 (現 航空燃料事業部)
- 10月
- 水道機材の取扱開始
1958年
(昭和33年)
- 10月
- 機材課(現 アクアライフ課)開設、建材課から分離
1964年
(昭和39年)
- 6月
- 福岡駐在所開設(現 福岡支店)
- 7月
- 川内駐在所開設(現 川内支店)
1965年
(昭和40年)
- 11月
- 代理店課新設、損害保険の取扱開始(現 保険課)
1966年
(昭和41年)
- 9月
- 重機課新設(現 環境マシナリー課)
- 11月
- 本社を鹿児島市武町(現 中央町)の南国日本生命ビル内に移転
1968年
(昭和43年)
- 8月
- 輸送課を南国輸送(株)(子会社設立)に分離
1971年
(昭和46年)
- 2月
- 機材課(現 アクアライフ課)から設備部門を独立させ施設課新設(1979年冷熱施設課に統合)
1972年
(昭和47年)
- 4月
- 建材課に開発班新設(現 情報通信事業本部)
1973年
(昭和48年)
- 9月
- 東京事務所開設(現 東京支店)
1977年
(昭和52年)
- 4月
- 大隅駐在所(鹿屋市)を開設(現 鹿屋支店)
- 12月
- 国分駐在所開設(現 霧島支店)
1978年
(昭和53年)
- 10月
- 重機サービス部門を南国建機サービス(株)(子会社設立)に分離
1980年
(昭和55年)
- 3月
- 鴨池事務所開設:機材課(現 アクアライフ課)、冷熱施設課、重機課(現 環境マシナリー課)、医療一般機器課を 移転(現 情報通信事業本部)
- 4月
- 経理部に電算システム課を新設(現 南国システムサービス(株))
- 10月
- 都城営業所開設 液化ガス課開設(現 ガスエネルギー事業部)
- 12月
- 液化石油ガス(LPG)の小売販売開始
1984年
(昭和59年)
- 11月
- 機械設備部事務所を鴨池南国ビルに移転
1989年
(平成元年)
- 9月
- 長崎営業所開設(現 長崎支店)
1996年
(平成8年)
- 4月
- 鹿児島県外事業所をそれぞれ宮崎支店・熊本支店・福岡支店・長崎支店・東京支店として統合
- 7月
- 南国殖産熊本(株)(子会社)を合併し、熊本支店に統合
- 11月
- 鹿児島油槽所開設
1997年
(平成9年)
- 10月
- 鹿児島県内事業所をそれぞれ国分支店(現 霧島支店)・鹿屋支店・川内支店として統合
2000年
(平成12年)
- 4月
- 情報通信事業部を新設
2003年
(平成15年)
- 10月
- 酒類食品部門を(株)南国アールエスリカー[現 (株)南国リカー]に分離
2006年
(平成18年)
- 10月
- システム開発室を南国システムサービス(株)に分離
2007年
(平成19年)
- 1月
- 都市開発事業部を新設
2009年
(平成21年)
- 3月
- 「南国センタービル」竣工
- 5月
- 本社を南国センタービルに移転
- 10月
- 事業本部制を導入
- 太陽光発電課を新設(現 再生可能エネルギー・電力事業本部)
2010年
(平成22年)
- 3月
- 情報通信事業本部を鹿児島市上之園町に移転
- 8月
- 保安統括室を新設
2011年
(平成23年)
- 12月
- 執行役員制度導入
2013年
(平成25年)
- 9月
- 皇徳寺タウンサービス(株)を合併
- 10月
- 考査部を法務部に改称、併せてコンプライアンス室新設
2014年
(平成26年)
- 10月
- ビジネスサポート室新設(現 ダイバーシティ推進室)
2017年
(平成29年)
- 10月
- 南国不動産(株)と(株)サンロードを合併
2020年
(令和2年)
- 4月
- かごしま水素ステーション開設
2021年
(令和3年)
- 2月
- 東京都渋谷区代々木へ東京支店事務所を移転
2023年
(令和5年)
- 5月
- シェラトン鹿児島(南国ホテルズ㈱)開業
- 10月
- 株式会社HMコーポレーションを合併
- バイオマス推進事業部新設